裁判・調停・内容証明| 司法書士・行政書士 今野智喜|八戸

青森県八戸市の司法書士・行政書士です。「たいよう総合事務所」で開業しております。相続登記、遺言、裁判所手続(民事裁判・少額訴訟・支払督促・民事調停・家事調停など)、内容証明などのお手伝いをしております。弁護士や税理士などとの総合事務所です。

青森県八戸市の司法書士・行政書士の今野(こんの)です。「たいよう総合事務所」の中におります。簡裁民事法律相談、書類作成相談、相続、内容証明、遺言、裁判手続(民事裁判、少額訴訟、支払督促、民事調停、家事調停など)のお手伝いをしております。お気軽にご相談ください。弁護士や税理士などとの共同事務所です。

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カテゴリ: 消滅時効

もともとディックファイナンスやアイク(のちの、CFJ株式会社、現在はCFJ合同会社)から借り入れていて完済しないで支払をしていなかった場合、オリンポス債権回収株式会社から通知が来ることがございます。

CFJ株式会社(ディックファイナンス・アイク)から株式会社クリバースが債権の譲渡を受け、さらに株式会社クリバースが有限会社ラックスキャピタルに債権を譲渡、現在の債権者がラックスキャピタルで、ラックスキャピタルがオリンポス債権回収株式会社に債権回収を委託しているというパターンが多いようです。

時効になっている可能性もありますので、まずは専門家にご相談ください。

なお、オリンポス債権回収株式会社は支払督促という裁判所の手続きを利用することも多いので、この場合も慌てることなく、専門家にご相談ください。


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※ もし、弁護士を立てた方が良い場合には同じ事務所で共同している弁護士にバトンタッチします。



株式会社日本保証(武富士を引き継いだ会社です)の代理人弁護士として弁護士法人引田法律事務所の引田先生の名前で受任通知や請求書や催告書が送られてくる場合がございます。日本保証から依頼を受けて債権回収の代理のお仕事をしている弁護士事務所です。

弁護士の先生からの通知なので慌ててしまうかもしれませんが、通知の内容をよく見るとすでに時効になっている場合もございます。

弁護士の先生からの通知であっても時効状態が解消されるわけではございませんので、時効になっているのであれば(最終取引日から5年、裁判をされたりしていれば、判決等確定から10年で、時効により債権は消滅します)、内容証明などで「消滅時効を使います」(「消滅時効の援用」と言います)を通知すれば、時効で債務は消滅します。

慌てて1000円でも振り込んでしまいますと、債務を認めたことになるので消滅時効を援用することは原則できなくなります。

もちろん、時効になってないかもしれませんので、それは実際に送られて来た書類を確認しないとわかりません。

言えることは「弁護士の先生からの通知だからといって慌てないように!」ということです。

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※ もし、こちらも弁護士を立てた方が良い場合には同じ事務所で共同している弁護士にバトンタッチします。

消費者金融会社などが債権の回収を弁護士事務所に委任していることがあります。

もちろん、弁護士の先生が債権回収の依頼を受ければ、債権回収について受任した旨の通知や請求書(催告書)などを出すのは当然のことです。お仕事ですから。

しかし、もし最終取引の日以降「支払うこともなく」「裁判等もされることもなく」「相手の会社と話をして支払う約束などをしたこともなく」5年以上経っているのであれば、相手が弁護士の先生に依頼したことで消滅時効の期間が変わることがありませんので、借金(債務)の消滅時効を主張することができる可能性があります。

弁護士の先生から手紙が来るとビックリするかもしれませんが、消滅時効を主張できる場合がありますので、慌てて相手方弁護士に連絡する前に、専門家に相談しましょう。

弁護士の先生からの手紙なので、慌てて連絡してしまい、それだけではなく少しお金を払ってしまったため、消滅時効が使えなくなってしまった例がありますので、ご注意ください。


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かなり前の債権を買った(あるいは合併した)ということで、請求してくる会社があります。

借りた時と違う会社になっているので、「こんな会社知らないなぁ」ということで放置される方もいらっしゃいますが、請求書が来た時にご相談ください。

消滅時効で消滅する債権の可能性があります。時効で消えている場合は、内容証明郵便で相手方に通知した方が良いでしょう。



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裁判所から訴状や支払督促が来た場合には答弁書・異議申立書で反論しないと負けてしまうことは前に書きました。

答弁書や異議申立書は訴状や支払督促といっしょに裁判所の雛型が送られてくるのですが、この雛型には注意が必要です。

特に、支払督促に対する異議申立書の雛型の最後には「分割和解希望」と書く欄が作られていることが多く、ここに「分割和解希望」と書いてしまうと、消滅時効で消えていたかもしれない借金を認めたことになり、時効が使えなくなってしまう可能性が高くなります。

もちろん、時効かどうかはお話を聞かないとわかりませんが・・・。

ですから、雛型が入っていたとしても、裁判所に提出する前に専門家に相談しましょう。

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