【裁判】【内容証明】【遺言】 司法書士・行政書士 今野智喜 / 八戸 青森

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カテゴリ: 遺言

今年は、例年より内容証明(消滅時効援用)のご相談や支払督促(これも消滅時効にかかっている)に対する対応のご相談が多かったですねぇ。

貸金業者サイドも合併やらなにやらが終わって落ち着いたので、昔の貸金債権の処理を始めているということなのでしょうか。

あとは「終活」という言葉が定着してきて、遺言に対して徐々に抵抗がなくなってきたのか、遺言の手続きのご相談も多かったような気がします。

ちょこちょこ書いておりますが・・・自分もお一人様なので「終活」を考えないといかんのですけどね。「医者の不養生」「紺屋の白袴」と並んで、「法律家の無終活」ってことわざになりそうな予感。


自筆証書遺言は、内容を自分で全部書いて、日付と氏名も自分で書いて「押印(ハンコ押す)」することになっています。

過去に「ハンコを押す」代わりに「花押」を用いた遺言について、その有効性が争われたことがあります。花押というのは、戦国武将とかが使っていたサインで書状の最後の方に書く奴ですね。大河ドラマとかで見たことがあると思います。

で、結論としては、最高裁は「花押は押印とは認められない」という判断を下しました。

いつも手紙に格好良く花押をしたためた人であっても、遺言にはハンコを押しましょうというお話でした。

でも、自分の花押を作っていて、常に同じように書ける人なんて、そうそういないですよね。芸能人のサインみたいなものだから、練習すれば書けるのかもしれませんけれども。



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